ソイヨンナム マオ
📍ソウル江南区陶山大路53キル30
📕牛骨麺 13,900ウォン
📕ドランクンヌードル 13,500ウォン
📕パックプンムクロップ 20,000ウォン
※メニュー/価格は変更になる場合があります。
※コーケージ:1本当たり5千ウォン
⏰ 火ー土11:30-21:50 ブレークタイム 15:00-17:00
ソイヨンナムマオではソイ骨麺を必ず注文しなければならない。 これを食べないとアホだ。 豚の背骨がすっかり煮込んでから出てくるので肉を刮げたら全部解体される。 弱くて柔らかい。 半分ほど食べて隣にある唐辛子酢、フィシソースなどをお好みで入れればいい。 食べてみると新しい味を体験する。 最初からやり直すようだ。 骨麺は発売し始めたばっかり。 終わりもなく吸い込まれる。 豚を樽で入れて煮込んだような深いスープの味がする。 これはタイ本物のフォーかな? 濃いのに淡白だ。 きっとわかる味だけど、また新しい。 もともと知る味が怖い法だ。
ここは延南洞のソイヨンナムと同じラインだ。 他の点は様々な酒類、その中でもナチュラルワインを一緒に添えることができるということ。 「マオ」は酔うという意味のタイ語だ。 コクがあるタイ料理と酸味が感じられるナチュラルワインの相性は私も気になる。 次は夕方に来てナチュラルワインと経験してみたい。 お店もエキゾチックな雰囲気で飾られているが快適だ。 古いような感じだがすっきりと管理が上手くなっている。 夕方に来るとまた雰囲気がちょっと違う。 ドサン公園側にあるのでデートコースでもいい。