シンスク
📍ソウル瑞草区裁判所路3ギル21
📕海草のカルグクス 12,000ウォン
📕チチミ 12,000ウォン
＊メニュー/価額は変更される場合もあります。
⏰ 月ー土11：30－20：00
ブレークタイム 14：00－17：00
海草のカルグクスがメインだ。 まず風味が美しい。 スープが涼しくアンチョビのスープが口の中にすっぽり入る。 麺はこしがある。 一口食べてキムチを食べれば最高の組み合わせだ。もうお腹いっぱいだけど全部食べることになる神秘的なカルグクスだ。 スープも飲めば酔い覚ましをする気分までなる。 ご飯もスープに入れて食べればまた別のメニューが誕生するほどだ。 特にカッキムチが本当に最高だ。 正直申し訳ありませんが、私のお母さんキムチとこちらのキムチブラインドテストをすると、ここのシンスクを選ぶようだ。 ご飯を食べるときにキムチがないと駄目の性格だから、このキムチは毎日食べたい味だ。 食べるのによく熟し、美味しそうなサイズだ。 少し酸っぱい味もある。 チチミもとても淡白だ。 一緒に出してくださるキムチと一緒に食べれば心から”お、このやつ”と言う。 とにかくキムチは全羅道式で作られたという。
周辺に最高裁判所があるので、裁判所で働く客がとても多い。 ソウル高等検察庁まである。 食べているのに客がどんどん入ってくる。 周辺会社員がたくさん来る。 社長の言葉通り新宿に全羅道を加えたその中間だ。 あちこちにディテールがある。 システムがよく装備されている。 キムチが丁寧に出てくる。 不思議に制服を着る。 明らかな哲学がある。 キッチンの中にはタオルで使うタオルが揃っています。 ただ水でもなく欠命者だ。 ディテールに惹かれる。 オープンしてから10年だと思いましたが、聞いたら30年になったという。
